カーフィルムと車検 Vol.1(2017.06.13)

プライバシー保護や防犯、紫外線や熱線のカット、ドレスアップなど、多様な目的で施されるカーフィルム。
ほとんど透明なものから、かなり色が濃くて中が見えないものまで、様々なものが販売されています。
それにしても気になるのは、「これを貼っても車検は通るの?」ということですよね。


車検で問われる「透過率」とは?

車検では、クリアしなくてはならないガラスの「透過率」というのが定められています。
「透過率」厳密には、「可視光線透過率」というのですが、要は、「どれだけ向こう側が透けて見えるのか」という値のことです。
例えば、ガラスも何もなければ、透過率は100%。逆に、光を通さない壁のように、向こう側が全く見えなければ透過率は0%です。
「値が小さくなればなるほど、色が濃い」ということですね。


車検をクリアできる基準は?

車検には、フロントガラスと運転席と助手席のガラスについて、「透過率70%以上」という決まりがあります。
では、透過率70%のカーフィルムが貼れるのかというと、そうではありません。
実は、何もフォルムを貼っていない状態のガラスの透過率が80%前後なので、フィルムとしては7〜8%程度が貼れる限界なんです。
ただ、透過率70%以上でなければいけないのは、「フロントガラスと運転席と助手席のガラス」ですので、後部座席やリアのウィンドウには、どんなフィルムを貼っても良いという事になります。


安全性も考えてドレスアップしましょう!

後部座席やリアにはどんなフィルムを貼っても車検はクリアできますが、当然外が見えにくくなります。
あまり濃いフィルムを貼ると、昼間は良くても夜になると見え難いということがあります。
こだわりの色の濃さがあるのでなければ、安全面を考慮して、透過率15%程度までにしておくのが安心です。
最新はバックモニターのある車も多いので、カーフィルムの楽しめる範囲も広がりましたが、もしバックモニターのない車なら、透過率30%以上のフィルムにしていただくのがオススメです。
「こんなつもりじゃなかった・・・。」ということの無いように、色の濃さは慎重に選びましょう。



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