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強い紫外線にさらされる過酷な季節の間に、ダメージを受けているのは人間のお肌だけではありません。 スキンケアが大切なように、あなたの愛車にとっても紫外線で受けたダメージをリセットしておくことが永く愛車を美しく保つコツ!そこで、カーコーティングのメンテナンスについてお伝えいたします。 |
どんなタイミングでメンテナンスしたらいいの? |
一言でいえば、「プロに見てもらって判断してもらうのが一番」なのですが、今回は誰でも簡単に見分けられる「こうなっていたらコーティングのメンテナンスをした方がいいかも」という判断基準をお伝えします。 <その1:水弾きが悪くなった> コーティング直後は水滴が表面をコロコロ転がっていたのに、この頃は、表面に水が広がってしまう・・・。これはコーティングが傷んできている証拠です。 <その2:洗車時の汚れ落ちが悪くなった> 今まで簡単に流せば落ちていた汚れが残るようになってきた・・・。これもコーティングが傷んできている証拠。コーディングがダメージを受けると汚れもこびりつきやすくなってしまうのです。 <その3:洗車で取れないシミがある> 「その2」以上に緊急性が高い症状です。すでに汚れがコーティング皮膜を侵食し始めている状態で、コーティング皮膜を突破されると塗装面までダメージを受けてしまう可能性があります。できるだけ早くメンテナンスしましょう! 以上、メンテナンスのタイミングの判断基準でした。ぜひご参考にしてください。 もし気になることがありましたら、CBSまでお気軽にご連絡くださいね。 |
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